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本気でプロの声優になりたい初心者が知っておくべき真実

プロの声優になりたいと思っても、何からはじめて良いかわからない。有象無象の情報に初心者が振り回されるのは見ていて気の毒です。だから、声優事務所の事務員が「声優になる方法」を教えます。

Lesson4.声優初心者が知っておくべき声優学校の特徴を理解しよう

声優学校の特徴を知ろう

声優になりたいのになれなかった声優初心者の挫折要因って何だと思いますか?


小さなことをあげれば切りがありませんが、主な要因を挙げれば、

 

  1. 覚悟不足
  2. 学校選択が杜撰


これらのケースがほとんどでしょう。


覚悟が無い、もしくは足りない人に掛ける言葉はありません


所属オーディションに不合格になったとして不思議はありませんから。


仮に、声優事務所の準所属になれたところで先が見えています。


そう断言できるのは、私がこの業界の人間だからでしょう。


また、自分に合った学校を選択できなかった人も、結果的には覚悟不足と言えるかもしれません。

 

声優学校選びから、プロへの挑戦が始まっている

だって、声優学校が沢山ありすぎて、どこを選べば良いか分からないよ・・・。


こんな声も聞こえてきますが、それは言い訳でしかありません。


分からないなりに調べれてくれればまだ見込みはありますが、実際はそれを理由に疎かな選択をしている人がほとんどです。


結局、学生生活を流される様に過ごし、後になって後悔を口にする人の典型的なパターンですね。

 

厳しい言い方ですが、自業自得と言えるでしょう。


そして夢を諦め、新たな1歩を踏み出してくれれば、まだしも救われます。


最悪なのは、甘い考えのまま「また次の学校で挑戦すればよい」とする思考です。


膨大な時間とお金を浪費し、疲弊しきった人に「人間としての魅力」は見出せません。


結果は火を見るよりも明らかです。


あなたの目的は「声優学校に行く」ことではなく、プロの声優として生きていくことでしょう

 

 

その覚悟がある人のみ、私は応援したいのです!

 


とは言え、膨大にある学校群からあなたに合った声優学校を選ぶというのは相当大変です。


声優になる覚悟のあるあなたならやり遂げるとは思いますが、せっかく私のブログを見てくれているわけですから、少しは私もお役に立てる情報を提示したいわけですよ。

 

声優学校の特徴を知ろう

まずは、声優初心者が知っておくべき知識からお話します。


それを知っておけば、あなたにとって有益な学校の選択に役立ちますから、しっかり確認してくださいね。


一口に声優学校と言っても様々な形態があり、特徴は各社によって異なります


そのままでは分かり難いので、大きい分類でまとめてますと、

 

  1. 声優専門学校
  2. 一般声優学校(各種学校)
  3. 声優養成所(声優事務所付属養成所)
  4. その他(劇団やマスコミ関係の学校など)


こんな感じになります。
それでは、それぞれの特徴を簡単に説明していきましょう。

 

1.声優専門学校

声優になるための知識や技術を基礎的分野からしっかりと教わりたい人、つまり初心者に有益な学校が、声優専門学校です。


全日制のクラスを選択すれば、朝から夕方まで、毎日声優になるための勉強をすることができます。


また、学校によっては夜間クラスも採用していますので、働きながら勉強をするということも可能です。


尚、専門学校は国に認められた職業教育機関になりますので、履歴書の学歴欄に「専門学校卒業」を記入することが出来、通学定期や学割などが使えるのも大きな特長と言えます。

 

2.一般声優学校(各種学校)

声優になるための知識と技術を基礎分野から教えてくれるのは、なにも専門学校だけではありません。

 

国の分類において「各種学校」に属する一般声優学校でも、専門学校と同等の教育を受けることができます。


専門学校との大きな違いは、一般声優学校に通学しても学歴になりません


その分、週1日や週3日など様々なコースを準備している学校も多く、高校や大学に在籍していて全日制の専門学校に通うのは困難な方や、社会人で声優を目指したい方には有益な学校と言えます。


ただし、授業数も専門学校と比べれば少なくなりますので、自主練習をしっかり出来ない人には不向きな学校とも言えるでしょう。


ですが、現役高校生や現役大学生のプロの声優もおりますから、覚悟があれば分量の不利も跳ね除けることは可能です。

 

3.声優養成所(声優事務所付属養成所)

声優養成所は、声優事務所が所属声優を育成するための機関です。


専門学校などと違い、所属オーディションに合格すれば、あなたの夢が叶います


そのため、入所オーディションに合格しなければ養成所で学ぶことはできません

 

また、声優事務所の付属という形態上、所属できる声優事務所は付属先である1社のみが一般的です。


その特徴より、全くの声優初心者が行くにはハードルが高いことも理解すべきでしょう。


実際、プロの声優になった人たちの多くは、専門学校などを経由して養成所に入り、所属声優になるケースが多いのは事実です。

 

4.その他(劇団やマスコミ関係の学校など)

声優もしたいけど舞台にも立ちたい。


そんな希望がある人は劇団に所属してはいかがでしょう。

 

劇団によっては各種学校の様な機関を持っているところもあります。


また、最近はマスコミ各社の学校も多くあります

 

マルチに活躍してみたい人は、この種の学校を選択するのもひとつの手です。

 


いかがでしたでしょうか。
声優学校と言っても、それぞれに違いがあることは分かっていただけましたか?


もっとも、これら概略情報だけでは学校選択の決め手にはなりません。


なぜなら、学校それぞれのメリットやデメリットが分かりませんし、詳細情報も分かりませんからね。


まして、声優学校を選択する上で抑えるべきポイントも分かりませんの3重苦です。

 

でも、慌てないでくださいね。
このブログで順を追って説明しますから。

 


当然、美辞麗句など使わず、事実は事実としてお伝えします
だって、それが私の役割なのですからね!

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