本気でプロの声優になりたい初心者が知っておくべき真実

プロの声優になりたいと思っても、何からはじめて良いかわからない。有象無象の情報に初心者が振り回されるのは見ていて気の毒です。だから、声優事務所の事務員が「声優になる方法」を教えます。

Lesson17.声優初心者に意識して貰いたいもう一歩先のコミュニケーション

声優学校在籍時に意識すべき3つのお約束

コミュニケーションを大事にしてほしいことは、このブログで散々お話しいたしました。


今回は、声優学校に在学中でもそれを意識すべきというお話しをしたいと思います。


それをお伝えしたい最大の理由は「プロの声優になるための確率」を向上させたいからです。

 

声優学校在籍時に意識すべき3つのお約束

今から説明することを意識したら「絶対にプロの声優になれる」ということではありません。


ですが、知らないから意識できないと言うよりは、知った上で意識出来た人の方が賢明である事は間違いありません。


用心に怪我なし


まぁ、そんなつもりでご覧ください。

 

1.覚悟が無い人間に流されるな!

学校に通い始めれば、余程特殊な事情でもない限り友達は出来ますよね。


そして、声優学校ですから「プロの声優になりたい気持ち」は共通ですから、気の合う仲間も多いと思います。


ですが、覚悟の差は人それぞれです。


意識の低い人は、授業についていけなかったり、サボリがちになったりする傾向があり、あなた自身もそんな人たちを目の当たりにすると思います。


そんな意識の低い人と付き合うな!!


・・・なぁんて、親みたいなことを言うつもりはありません。


人間関係までストイックになるのもどうかと思います。


だって、やたらアニメに詳しい人もいるかもしれませんし、声優に詳しい人もいるでしょう。単純に、しゃべってて楽しい人もいるかもしれません。


その付き合いは、自分の為にも大切にして欲しいのですね。


ただ、あなたが同じ様に「流されてしまう」必要はありませんよね?


友達付き合いと覚悟の意識は別物であることだけは、絶対に忘れないでください

 

2.教育者と懇意になって、授業時間以外でも教えを請える関係性に!

先生とも仲良くなりたいです。
授業で教えを請い、わからないことがあれば質問するのは誰でも同じですよね?


でも、授業以外の教えを頂戴する生徒さんがいるのも事実です


コミュニケーションを大事にした結果だと思いますが、いかがですか?


この手の話をすると必ず「贔屓だ!不平等だ!」と唱える方がいます。


そして、それを意識している学校があるのも事実です。


でもね。


声優を含めた芸能業界に「平等」なんて言葉はたぶんありませんよ!


プロの声優は口を開けていれば、事務所が仕事を持ってくる簡単なお仕事という認識があるなら、それは改めておいてほしいなぁ・・・。

 

3.学校関係者とも懇意になりたい!

正直に書きますが、学校推薦ってあるんですよ。


「この子どうですか!?」ってね。

 

「贔屓だ!不平等だ!実力で選べ!!」

 

って思われる方も多いでしょうねぇ。
ただね、実力って何ですか?


演技の上手い下手ってこと?
・・・どんぐりさんの背比べだと思いますよ?


学校関係者に推薦して貰える関係性を構築したのが努力であり実力じゃないですか?

 

・・・目上の人に媚びろってことですか?


違います。
良好な関係を構築できるコミュニケーションを大事にするってそういう事ではないと思うのですけどね。


そもそも、プロの声優になったばかりの人が事務所や現場でお会いする方のほとんどが目上の人ばかりですよ?


先輩と仲良くなれば、いろんなことを教えてくれるかもしれませんし、音響監督と仲良くなれば、仕事に繋がるチャンスは広がるかもしれませんよね。


ですので、プロの声優になりたいのでしたら、目上の人と良好な関係を構築できる意識は早い内から持っておくべきだと思いますがいかがでしょうか?


声優学校に行って声優の基本を教わる事も重要ですが、プロの声優になる覚悟があるのでしたら、もう1歩先のプロ意識を持つことも大事だと思います


余計な事かもしれませんが「ツンデレ」が好まれるのはアニメの中だけですよ。


だって「デレ期」が来る前に・・・ねぇ!?

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