本気でプロの声優になりたい初心者が知っておくべき真実

プロの声優になりたいと思っても、何からはじめて良いかわからない。有象無象の情報に初心者が振り回されるのは見ていて気の毒です。だから、声優事務所の事務員が「声優になる方法」を教えます。

Lesson2.声優になりたい初心者が声優になれない意外な理由!?

声優になるための学校選びは難しい?

声優を目指す初心者は毎年数多くいますが、その大半が声優になることが出来ません。


それは何故だと思いますか?


いきなり、何だよ!


と思われた人はごめんなさい。
でも、非常に重要なことであり、事実として知っておいて欲しいから聞いています。


繰り返しますが、声優初心者の人がプロになれない理由って何だと思いますか?


そう、あなたとは違い「声優」として生きていく覚悟が無いからです。


憧れの声優になりたい!と言う願望だけで、プロになれるほど甘い世界ではありません。


絶対に声優になるんだ!とする強い意思と覚悟がない人は、声優学校に入学したところでプロの声優になれる可能性は極めて低いと断言します


ですが、実際はそれ以前の問題だとしたらどう思われますか?

 

声優初心者にありがちな失敗とは

声優初心者にありがちの失敗でもあるわけですが、その本質に迫る前に、少し例え話をさせて下さい。


あなたが「英語を話せるようになるための学校」を選びなさい、と言われたらどんな学校を選択しますか?

 

「英語を話したい」つまり会話したいのだから「英会話学校」かなぁ。


と答えるのが普通ですよね。
誰でも同じような結論に行き着きつくのだと思います。


その後、英会話学校での「コース」を選択するはずじゃないですか。


まったく話せない人のためのコースや、ある程度話せる人のためのコースなど「自分に合ったクラス」を選択するはずですよね。


ところが、この当たり前の選択をしない人もいるわけです。


「英文科のある大学に入ります」


まぁ、間違いではないでしょうけど、入学が大変そうですし、入学出来たとしても英語の学力がそれなりに備わってないとついていけず、惨めな思いをするかもしれません。


「英語圏の国に行き勉強します」


・・・勇気は認めますけど、それなりに英語が話せる人でないと結果に繋がらず、記念にしかならない可能性もあるのではないでしょうか・・・?


もちろん、どの選択をしようが個人の自由です。


プロセスが何であれ「英語を話すことができる」という目的が達成できれば良いのですから。


ですが、極めて妥当な選択をするのであれば、やはり自分の力量に沿い、コスト的にも満足のいく英会話学校を選ぶ方が無難であると誰もが理解できるはずですよね。


さて、この例え話にあった「英語を話したい」を「プロの声優になりたい」に代えてみてください。

 

「プロの声優になりたい」のだから「声優学校」かなぁ。 


ここまでは、いいですよね。
問題は、その次です。

 


「自分に合った声優学校」を選択できていない人が非常に多く見受けられます。

 


これは、非常に深刻な問題です。


だって、その後の人生を決めるかも知れない「学校選び」が杜撰ってあり得ないと思いませんか?


何事も正しい手順というものが存在するように、声優初心者が最初に選ぶべき道というのも存在します。

 

逆を言えば、声優になるための基本を経験した人に有益な学校も存在するわけです。


もうお分かりですね。


あなたにとってベストな学校を選択をしなければ、それは回り道、場合によっては行き止まりでしかなくなり、あなたの通過点であるはずの「声優になる道」すら閉ざしていることに繋がってしまうのですよ。

 

適当に選んだ声優学校に行けば、必ずプロの声優になれると思いますか?

 

  • ネットや雑誌の広告だけで判断し、学校を選択した
  • 好きな声優さんの出身校だから選択した


本気で声優になりたい人が、こんな学校の選び方をすると思いますか?


厳選に厳選を重ねて不思議無い学校選びのはずが、あまりに運任せではないでしょうか。


結局、声優になれなかった人の多くは「時間とお金の無駄だった」と口にします。

 


安易に声優学校を決めてしまった自分の行為を棚上げして・・・です。

 


大事なことですのでよく聞いてください。

 


声優の学校に行きさえすれば、どこに行こうが「自分は声優になれる」という妄信を捨ててください。

 


それは、声優初心者にありがちな誤解です。

 


本当に重要なことは、自分に合った学校を厳選することだと肝に銘じるべきです。

 


声優学校はその名の通り、声優になるための学校なのですが、学校毎に特色の違いがあり、それを理解しないまま安易な選択をしてしまうと、厳しい言い方になりますが、学校にとっての「良いお客さん」にしかなりません


この事実を良く理解して戴きたいのです。


何事もはじめの一歩を踏み出す時には、勇気が必要です。


その勇気ある一歩が、無駄な努力だったと後悔したくないのであれば、まずは声優学校の特徴について理解し、その上で自分にとってより良い選択すべきです。


そうすれば、声優になる可能性は「その他大勢」よりも高くなるってお分かりいただけますよね?


だって、あなたには覚悟があり、かつ、厳選に厳選を重ねた学校を選んでくれれば、進んだ道に迷いがなくなります。
 
ならば、声優という職種に憧れだけを抱いている人に負けるわけないじゃないですか!


信じた道を突き進める人の強さを信じていただけたらうれしいなぁ。

スポンサーリンク